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今更聞けないビットコインや仮想通貨って?その特徴をわかりやすくまとめ![前編]

前編:仮想通貨を理解する

かなめ@仮想通貨.com

こんにちはかなめ@仮想通貨.com(@kaname_crypto)と申します。この記事ではビットコイン仮想通貨について初めて勉強される方やまだよくわかってない方のためにわかりやすくまとめた記事になります。僕もつい最近まで仮想通貨のことについてはよくわかっていませんでした。そんな昔の自分にもわかるように前編後編に分けて説明をしていきたいと思います。

前編:仮想通貨を理解する

後編:ビットコインの仕組みとは!?

ビットコインと仮想通貨

ビットコインは仮想通貨の一つ

まずビットコインという概念が生まれてから仮想通貨という言葉が出てくるようになりました。

スティーブ・ジョブズiPhoneを発表してからスマートフォンという

言葉が出てくるようになったのと同じです。

スマホにはiPhoneの他にGalaxyやXperiaなどが後発組として生まれてきましたよね。

それと同じようにビットコインの誕生からいろんなコインも生まれてきました。

つまりビットコインは仮想通貨というカテゴリーの一つと考えられます。

仮想通貨と法定通貨

法定通貨とは?

先ほどビットコインは仮想通貨であると説明しましたが、じゃあ仮想通貨とはなんだ?

ってことですよね。少し比較の例を出して説明していきましょう。

仮想通貨(Cryptocurrency)と比較されるのが法定通貨(Fiat Currency)です

法定通貨は国などが管理している通貨のことをさします

法定通貨の一つである、我々にもっとも親しい通貨はもちろん日本円です

円は日本の中央銀行である日本銀行が発行しています。

お札とか見てみると”日本銀行券“と書いてありますよね。

つまり、日本に流通しているお金の全てはこの日本銀行によって管理されているということです

お金をいくら国内にばらまくか、金利を上げ下げして経済をコントロールするかなど

中央銀行によってほぼ管理されています。

このように一部のものに管理されるシステム

これを中央集権型と呼びます

当たり前に感じますが、日本円は日本銀行券なのでこれらの紙幣や硬貨は日本国内でしか使用することができません。

アメリカに旅行すればアメリカの法定通貨であるドルに、

ヨーロッパに旅行に行ったらEUの法定通貨であるユーロに交換する必要があります。

法定通貨は発行上限がない!?

法定通貨には他にも特徴があります。それは

法定通貨には発行上限が決められていないという点です。

例を一つ出すとすると日銀の量的金融緩和とかですね。

民間銀行が日銀から国債を買って日銀がお金を追加発行したりしています。

まあこのへんは難しいことなので日本円はいくらでも作ることできるんだ程度で良いです。

法定通貨まとめ
  1. 法定通貨はその国の中央銀行が管理している中央集権型
  2. 法定通貨はその国で発行された場所でしか使うことができない
  3. 法定通貨の発行上限は決められていない

仮想通貨の特徴

仮想通貨は上記の特徴を持った法定通貨とは真逆の性質を持つものとして誕生しました

 

1. 仮想通貨は絶対的な管理者が存在していない

仮想通貨には日本銀行のような絶対的な権力を持った管理者がいません。

じゃあどうやってビットコインなどを管理するの?ということになりますが

一部の力を持ったものが通貨をコントロールするのではなく、

ネットワークを使って分散させてみんなで管理しましょうという考え方です

これを非中央集権型と呼びます。

これにより、海外送金などをするときわざわざ銀行などを介さずとも

直接個人にお金を送金することも可能になります。

従来

振込や送金など一旦管理者を通して送られるため、時間がかかり手数料も高い

仮想通貨

管理者を通さないため直接個人に送金することができる。早くて安い!

2. 世界中どこでも使うことができる

先ほどの記述に繋がりますが、仮想通貨は非中央集権型で

世界中に広がるネットワークが監視をしてコインを管理をしています。

管理者がいなく、国という概念にとらわれていないので世界中で使うことが可能です。

法定通貨の場合、海外旅行に行って円をドルに換金する必要がありますが

仮想通貨はどこの国でも使うことが可能になるんです。

3. 発行上限があらかじめ決められている

仮想通貨は法定通貨と違い、発行上限が決められています。

それぞれの通貨によって上限が異なりますが

仮想通貨の一つであるビットコインの発行上限は2100万枚と決められています。

実はビットコインの価格が高騰しているのはこの上限が決められているからなんですよね。

数は決められているのに日々、ビットコインを欲しがる人は増えてくる。

当然価格は上がりますよね。希少性があるということは価格が上がることを意味するので

このようにビットコインは上がり続けているのです。

4. 仮想通貨には実体がない

よくビットコインと聞くと上図のようなロゴが出されますよね。

一見本物のコインが存在しているかのように感じますが、

仮想通貨はその名の通り仮想(バーチャル)なので実体がありません。

つまり電子マネーのようなものと同じものになります。

電子マネーと仮想通貨との違い

ここで疑問が出てきますね。

クレジットカードSuicaなどもお金の実体がないのに仮想通貨と何が違うの?という疑問です。

これは管理者の有無で区別できます。

上記で説明したように仮想通貨は絶対的な管理者がいない非中央集権型です。

Suicaなどは民営会社のJR東日本が発行・管理している、いわゆる中央集権型のものになりますね

もっと大きく分類するとSuicaなどは日本円として表記されますよね。

つまり日本銀行の法定通貨の下で使用可能なものとなっています。

このことから仮想通貨と電子マネーは違う性質を持っていると言えます。

5. 不正・改ざん・偽造が難しい

仮想通貨は実体がありません。つまりインターネット上に存在するデジタルのお金なんです。

これはネットワーク上ですごい複雑な計算をして取引データなどが正しいかどうか整合性を取っていて

不正や改ざん、偽造などがとても難しくなるようにされています。

そこで、このデジタルのお金をどのように記録などを管理するのかという疑問が出て来ます。

それは新しい技術ブロックチェーンという技術を使って取引管理をしているのです。

ブロックチェーンとは?

仮想通貨という言葉にはほぼこのブロックチェーンという言葉が付いてくるぐらい重要な単語です。
ブロックチェーンを使いネットワーク上でその記録が正しいかどうかの整合性を計っています。

ブロックチェーンは仮想通貨の送金や取引だけでなく

あらゆる分野で活用されることが期待されています。

IBM Japanによるブロックチェーンの説明動画がありましたので載せておきます。

個人的には仮想通貨の将来性もかなり期待していますが、

それよりもこのブロックチェーンがあらゆる産業を効率的に変えていくものになることの方が

すごい革新的で好きですね。

仮想通貨特徴まとめ

仮想通貨まとめ
  1. 仮想通貨は絶対的な管理者が存在しない非中央集権型
  2. 仮想通貨は世界中どこでも使用可能
  3. 発行上限があらかじめ決められている
  4. 仮想通貨には実体がない
  5. 不正・改ざん・偽造が難しい(ブロックチェーン)

かなめ@仮想通貨.com

仮想通貨について少しは理解してもらえたでしょうか?

これを踏まえて後編ではビットコインについて説明してみたいと思います。

今更聞けないビットコインや仮想通貨って?その特徴をわかりやすくまとめ![後編]