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プログラミング一切不要!!AI(人工知能)でFXを運用してみる

かなめ

今流行りの人工知能:AIを使ったFXトレードができたらすごい便利そう。でもプログラミングの知識が全くない。。

こういう方いらっしゃると思います。そういう方のためにAIを使って自分のエントリールールを確立できるツールがございます。それがAlpaca Algo(アルパカアルゴ)というサイトです。

アルパカアルゴとは?

概要

金融×AIに取組むスタートアップ。深層学習(ディープラーニング)などのAI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みを持つ。2016年3月から、日々のトレーディング業務をAIによって自動化できるウェブサービス「アルパカアルゴ」を提供。マーケット予測プラットフォーム「アルパカフォーキャスト」を開発し、複数の金融機関・事業会社に提供。

アルパカアルゴの運営会社 AlpacaJapan株式会社は2016年に立ち上がったスタートアップで三井住友や三菱UFJ、シリコンバレーの投資家などから175万ドル(約2億円)の資金調達をした会社で注目されています。

主にFXでエントリーしたいポイント、利確損切りしたいpips数の設定などプログラミングの知識が一切なくてもAIが自動で認識、学習してくれるので非常に優れたツールとなっております。将来的には仮想通貨や国内株式などにも運用ができるように開発されていくと思われます。

経営陣

大手外資系のバークレイズやドイツ銀行、任天堂などで実績をもつ経営陣からできており、金融とAIのスペシャリストが集まってこのアルパカアルゴが開発されました。

大手企業との提携もしている

アルパカアルゴは企業向けにもこのAI✖金融のリソースを提供しています。この技術を大手銀行も取り入れているのは会社としての信用度も上がりますね。

さらに大手金融メディアのブルームバーグとの提携も行なっており、AI搭載の市場予測アプリの開発を共に行なっていて、さらなる飛躍が期待できそうです。

参考 AI搭載の市場予測アプリブルームバーグ

アルパカアルゴのメリット

アルパカアルゴのメリット
  1. プログラミング不要のエントリールール設定
  2. 37の通貨ペア対応
  3. リアルタイムアラート
  4. 10年分のバックテスト可能
  5. ライブテスト
  6. 完全無料

プログラミング不要のエントリールール設定

基本的にシステムトレードと呼ばれるFXのEAを作成する際にMQL4やMQL5といったプログラミング言語が必要になってきます。ですのでFXのEAでエントリー方法などを組み込もうと思ってもプログラミングができなければ、外注して高いお金を払って作成してもらうか、数万円の資金を払ってできたEAを購入するかしか方法がありませんが、

アルパカアルゴではプログラミング知識は一切不要で自分がエントリーさせたいところを過去のチャートからいくつか選ぶだけであとは似たような形状のチャートやインジケータからAIが機械学習をして選んでくれます。

エントリーしたい部分だけを選ぶだけなのでMT4でEAを作るよりは100倍簡単に作成ができます。

注意
スマホアプリではエントリー設定することができず、通知を受け取る用のみになりますのでパソコンを使ってツールを動かす必要があります。

37の通貨ペア対応

基本的に現時点では為替の通貨ペアのみとなっていてFXトレードされている方でしたら何不自由ない通貨ペアのバリエーションになっているはずです。マイナー通貨からメジャー通貨ペアまで揃っているので多種多様なアルゴリズムが作成できそうです。さらに今後は仮想通貨や国内株式などにも対応していくと思われます。

リアルタイムアラート

作成した自分なりのエントリールールがきちんとシグナルを出してくれないと使えないですよね。アルパカアルゴではまだ取引所には対応していないため、自動売買はしてくれないですが、メールやスマホアプリなどからエントリーポイントや損切り・利確ポイントまでリアルタイムで通知してくれます。あとはその通知通りにエントリーして指値・逆指値を設定すればいいだけなので、裁量トレードのようなストレスは一切感じないはずです。

10年分のバックテスト

自分の作成したアルゴリズムが一体通用するのか気になりますよね。アルパカアルゴは10年分のバックテスト(過去のトレード成績)が可能で直近1ヶ月だけバックテストをやったり、10年分の成績を確認することも可能です。10年通用するエントリールールを作成できたら今後のトレードも通用する可能性が非常に高いです。

ライブテストも可能

バックテストの成績が良かったら、次に気になるのがフォアードテスト(今後未来のトレード成績)になります。過去は通用したけど、これが今後も通用していくのか。ライブテストでは自分の作成したアルゴリズムをアルパカアルゴ上で自動的にデモトレードを行なってくれて、作成した時点から今後の成績をライブテストしてくれます。ライブテストでもバックテストでも勝ててるアルゴリズムを作成できれば何もしなくても通知来た時だけトレードするだけで生活ができるってことも可能になりそうです😏

完全無料で使用可能

かなめ

ここまでできて果たして月額いくらとかツールにいくら払わないといけないの?

こう思いますよね。実は完全無料で利用することができます。おそらくですが、アルパカアルゴでは我々の作成したアルゴリズムをビッグデータとして持ってそれを企業向けに開発リソースとして使用しているから無料でバンバン作ってもらっていると思います。Win-Winな関係で成り立っているので無料で全て作成できるのはかなりありがたいですよね。

もちろんバックテストや通知なども全て無料で行えます。アルゴリズム作成に上限などもありません。

アルパカアルゴのデメリット

 

アルパカアルゴのデメリット
  1. インジケーターが少ない
  2. イグジット設定がpips形式しかできない
  3. エントリールールが買いと売りで別々
  4. ツールが重い

インジケーターが少ない

多種多様なインジケーターを好む方や拘ったインジケーター設定をしたい方には少し不向きかもしれません。基本的なインジケーターはある程度揃っていますが中には物足りないと思う方もいらっしゃるかと思われます。

個人的にはそこまで気にならないレベルです。アルパカアルゴで使用できるインジケーターは以下の通りになります。

イグジット設定がpips形式のみ

エントリーポイントはインジケーターを使って設定することが可能ですが、損切り・利確ポイントは何pipsまでという設定しかできません。pips幅で利確など決めておらず、インジケーターを使って損切り・利確を判断されている方には不自由に思われます。pipsで設定したい方は自然に使えるでしょう。

エントリールールが買いと売りで別々

アルパカアルゴの場合、買いと売りどちらも一緒にアルゴリズムを作成することができず、買いは買いで売りは売りでそれぞれ別々にアルゴリズムを作成する必要があります。ここは結構不便で例えばドル円の15分足の移動平均線を使ったエントリーを設定しようと思ったら、買いと売りで2つ作る必要があります。逆に言えば買いと売りで別々のアルゴリズムを作ることが可能なので買いと売りで別の手法を取り入れても良いかもしれません。

ツールが重い

バックテストやエントリー設定するときにチャートを動かそうと思ってもなかなかスムーズに動いてくれません。自分のようなせっかちな方は少しイライラしてしまうかもしれないです。

アルパカアルゴの登録方法

アルパカアルゴ公式サイト

まず画面一番下のサインイン

メールアドレス、GoogleアカウントまたはFacebookから登録を行なってください。GoogleやFacebookからの方が簡単に登録できます。

登録自体は簡単です

アルパカアルゴのエントリー設定方法